ルネスタの効果、作用、成分

ルネスタは有効成分エスゾピクロンを含む、非ベンゾジアゼピン系に属する睡眠薬です。

 

先行薬であるアモバンから有効な部分を抽出して作られており、効果はそのアモバンにとてもよく似ているのですが、各種副作用(苦味等)は軽減されています。

 

アモバン自体も副作用が少ない睡眠薬でしたが、その改良版であるルネスタは非常に安全性が高い薬と言えます。ルネスタは服薬してから1時間ほどでで血中濃度が最高値、つまり効果がピークを迎えます。

 

そして半減期は約5時間、このあたりから効果が薄れてきます。効果時間は比較的短いと言えるでしょう。寝つきが悪い、という方にはおすすめですが、効果が切れるのが早いため長時間ぐっすりと眠りたい、という方にはもっと効果時間の長い睡眠薬が向いています。

 

服用の際には、寝つきを良くしようとアルコールと併用する方もいますがこれは危険なため避けましょう、副作用が強く出てしまう可能性があります。

 

また逆に緑茶・コーヒーなどカフェインを多く含むものを一緒に摂取すると、ルネスタの働きを妨害してしまう可能性があるためこれも避けましょう。高齢の方や足腰に障害・ケガのある方は、起き抜けにすこしふらつくことがあります。

 

服用後に目が覚めたら急に起き上がらず、手をついてゆっくり起き上がるようにするほうが良いでしょう。

 

ルネスタを通販で買えるの?薬価について

 

ルネスタを入手するには、病院へ赴き処方箋を医師からもらいドラックストアで購入するという手順ですが、病院が開いている時間に通えない方や一度に処方できる量に制限があるため、何度も病院にいくという予定を立てる事が出来ない方にとって、ルネスタを通販で買うという事は家庭で入手できるという点で最大のメリットがあります。

 

現在ルネスタを取り扱っている通販サイトは無いので、ジェネリックは個人輸入で購入出来ます。

 

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通販で購入するというのは病院の受診料や処方費などの診察代金もなくなるという価格の面でもコストダウンにつながります。

 

お薬を通販でとプライバシーを心配される方もいるかと思いますが、ルネスタの購入の際にはプライバシー順守で購入することが可能です。

 

クレジットカードや銀行払い込みを利用しても、何を購入したかわからないようになっています。

 

ルネスタ錠は医療自己負担額が3割の方は2mgを毎日使っていると、728円の負担になります。
2015年8月9日現在の薬価では「ルネスタ1mg=51.0円」「ルネスタ2mg=80.9円」「ルネスタ3mg=102.7円」となり、2mgを毎日使うのであれば、1mgを2錠と2mgを1錠では同じ効果が期待できるため、2mg錠にした方が経済的です。

 

ルネスタの副作用と飲み方

 

ルネスタを服用した時に見られる副作用には、眠気があります。

 

飲んですぐに眠くなるのは薬の効果ですが、朝、起きても眠気がある時や、昼間になっても眠い時などは薬による副作用です。また、眠気だけではなく、ふらつきや頭痛などの副作用が起こる事があります。

 

健忘症や認知症や夢遊病などの副作用が起こる事もあります。

 

ルネスタを服用した事を、朝起きた時になると全く覚えていない一過性前向健忘という症状が起こる事があります。

 

また、ルネスタには認知症患者は避けた方が良い成分が含まれているので、認知症を悪化させてしまう事があります。

 

依存症や耐性などの副作用を起こす事もあります。

 

ルネスタに体が慣れてしまい、飲む量を増やさなければ効果が得られなくなる症状が耐性です。依存症は、その薬がなければどうしようもない状態になる症状です。

 

これら以外にも、口が渇いたり、下痢や便秘などや肝機能障害や腎機能障害などの副作用を起こす事があります。

 

このようにルネスタには、様々な副作用を起こす可能性があるので、正しい飲み方が大切になります。

 

飲み方は、就寝前に成人の場合は1回に2r、高齢者の場合は1回に1mgを服用します。

 

薬の効果により量は増減しますが、成人の場合は1回に3mgを、高齢者の場合は1回に2mg以上服用しないようにします。また、肝機能障害のある人は、1回に1mgを服用し、2mg以上服用しないようにします。

 

ルネスタODと依存性について

 

ルネスタは耐性という性質を持っています。長期間飲み続けると身体が慣れていき同じ量の服用では足りなくなっていきやすいです。そうなると服用量が増えることがあります。大量摂取や依存性も強くなり、身体には大丈夫なのか?と心配になりますね。
そこでルネスタの大量摂取(OD)と依存性について解説します。

 

ルネスタの大量摂取(OD)

ルネスタは30錠くらいまでてあれば、一度に飲んでも死に至る事はないでしょう。しかし、何らかの影響は出るかもしれません。大脳への影響を及ぼす事もあります。

 

大脳は呼吸器系などの働きにも関係があるため、もし大脳への悪影響が出たら呼吸器系の呼吸困難のリスクもあります。動悸や血圧低下にも繋がります。

 

ルネスタは大量摂取してしまうとリスクもあるので気をつけなければなりません。

 

ルネスタの依存性

 

睡眠薬の中でも比較的、副作用もなく依存性が出にくいとされています。しかし、間違った服用方法で依存してしまうかもしれません。体質によっては耐性がすぐできてしまって、最初のうちは一錠で足りたものを、効かなくなったために二錠、三錠と服用量が増えていきます。耐性は薬の依存の始まりです。

 

最終的にはルネスタ無しではいられなくなってしまいます。
依存性は低いですが、絶対ならないとは言えません。もしなってしまったら速やかに病気にいきましょう。

 

ルネスタの口コミ

 

40代男性。

 

ルネスタに出会う前は、眠れない日々が続いていました。悪夢を見ることも多く、すっきりとした朝を迎えることができませんでした。寝る30分位前に服用すると眠気が来て、知らない間に眠るようになりました。夢を見ることも少なくなったので、熟睡できているようです。そのため、朝のだるさがなく、疲れが取れているので、仕事中の眠気は来なくなりました。

 

30代女性。

 

育児や家事に追われると不規則な生活になり、隙間時間に睡眠を取るというような生活でした。夜の間に熟睡できず、疲れが溜まる一方でした。ルネスタを服用するようになってから、短い時間であっても深く眠るようになりました。不思議と家事もはかどるようになり、効率的に時間を使えるようになりました。

 

20代男性。

 

仕事をしながら資格試験の勉強していましたが、ストレスが溜まり、心も体も疲れていました。睡眠時間が短いことで、イライラしたり怒りっぽくなっている自分を感じていました。初めは睡眠薬を使うことに抵抗がありました。しかし、ルネスタを知って服用することで、少しずつ落ち着くようになりました。1錠ではあまり効果を感じませんでしたが、2錠が自分にあっているようです。質のいい睡眠は大切だったことがわかりました。

 

 

ルネスタと併用していい睡眠薬

 

ルネスタには併用忌避となる薬剤が幾つかある一方で、同じ睡眠薬としての目的で処方される薬剤でも併用が認められるものがあります。実際にルネスタとの併用が考えられる睡眠薬としては、ドラールやダルメートを挙げる事が出来ます。

 

この2つの薬剤には共通項として、ルネスタよりも薬剤としての効果発現に掛かる時間が長く、長時間に渡って作用が持続するという特徴があります。

 

ルネスタは比較的短時間で効力の発揮・消失をするタイプである事から、複合的な症状の睡眠障害が起きている場合に互いの作用を補う目的で併用される事となります。

 

一方、ルネスタと同様の短時間型でも併用される可能性のある薬剤があり、代表的なものとしてロゼレムを挙げる事が出来ます。

 

ロゼレムの場合はルネスタやその他の睡眠薬と、作用機序が異なる点がその特徴となっており、化学的な有効成分の系統も異なっています。

 

ルネスタと同様に短時間の内に効果を発揮するタイプですが、作用の違いから互いの作用を強め過ぎる事無く、且つお互いの効果を補強する事となります。

 

特に入眠時に関する睡眠障害が強く出ているようなケースにおいて、リスクを軽減しつつ充分な治療効果を挙げる目的で併用されるケースがあります。